1日の流れ

リープテクニカルで働く社員の一日のタイムスケジュールを紹介します。

9:00 当日のメンテナンス現場へ元気よく出勤
9:00~9:30 作業前にとても重要なミーティングを実施
9:30~12:00 メンテナンス作業、安全かつ円滑に作業することを心掛けています
12:00~13:00 楽しい昼食タイム、午後にむけてがっちり休憩♪
13:00~17:00 メンテナンス作業、作業終了時には正常に稼働しているかをしっかりチェック
17:00~18:00 本日実施した作業結果をまとめ、お客様へ報告します。
報告後、翌日作業の準備をして退勤 今日はまっすぐ帰ろう!!
先輩社員の声
飯村習平の画像 飯村 習平
入社 3 年
具体的な仕事内容
地域熱供給施設に赴き、メンテナンス作業を主に行います。
各ローカル機器(温度センサー、流量計等)と計装盤等との計測が正しいのかを確認します。
ローカル機器は高所等の危険な場所にも設置されている為、保護具を着用し脚立や高所作業車に乗り込み作業を行います。
計装内での作業は実際に配電されている生きている盤ですので細心の注意を計り作業を行います
メンテナンス作業以外には故障した機器の修繕や交換作業、また新築工事での作業もありますので常に勉強になります。
なによりもケガには注意して作業を行っております。
作業以外にも書類作成や機材搬入出などで車両の運転も行います。

今後の夢、目標

まずは一人前になるのが一番最初の目標です。
一人前というのは様々あると思いますが、私にとっての一人前というのは
メンテナンス現場での作業を自分を作業責任者(リーダー)として行うことと思っております。
”一人前になるまでに3年は掛かる”と入社して一年目の新人の時にお話しを聞き
時間がかかると思いましたが、実際に作業していく中で覚える事学ぶ事ばかりなので納得です。
私自身すこしづつではありますが作業責任者としてメンテナンス現場を担当しており、日々学んでおります。
将来的は諸先輩のように現場を任されるように今後も勉強していきます。

働いてみて変わった考え

働きだしたばかりのころは、どのように行動していいかわからなくても
すこしづつ自分の成長とともに会社に馴染み、その場に相応しい行動ができるようになってきました。
仕事を通して自分自身の意識や行動が変わり成長へと繋がっていくことを感じています。

社内の雰囲気

少数精鋭のリープテクニカルでは、働く仲間の間ではチームワーク抜群ですので
各々を思ってくれている会社だと思っております。
急な体調不良や緊急の用事の際、素早く対応していただいて大変助かった事があります。
社員同士では仲間意識が強く、仲の良い会社で自分がこの会社に馴染むのもそれほど時間はかかりませんでした。

会社の悪い点
社会人としてその会社に働くにおいて、やはりどうしても避けられないのが人間関係です。
リープテクニカルにおいてもそれはどうしても避けられません。
同僚、協力会社の社員、お客様、職人さんなどいろいろな方と関りを持ちます
人それぞれの個性があり、好き嫌いが激しい方は多少苦労するだろうな思います。
髙見治樹の画像 髙見 治樹
入社 2 年
具体的な仕事内容
地域熱供給(略称:DHC)と呼ばれるシステムのメンテナンスを主軸に、
DHCの改修工事や新築工事にも関わっています。
作業場所は基本的に屋内ですが屋上で作業することもあります。
現場作業と書類作成の割合が半々くらいなので体力的な厳しさは少ないと思います。

仕事するうえで日々心がけていること

慌てず慎重に丁寧確実を念頭に置いています。何事も確認を怠るとミスに繋がってしまいます。
先ずはよく見て考える、それから順序立てて進めていくと上手くいくように思います。
常にそれが実践できているか?とういうと怪しいところではありますが…

社内の雰囲気

質問や相談などがしやすく、かなり風通しの良い環境です。
皆さん面倒見がよく覚えの悪い私に根気よく接して頂いています。
基本的にほぼ毎日定時で上がれていますし月の残業時間はかなり少なめです。
社員のプライベートを大事にする社風も併せてワークライフバランスがしっかり取れている会社だとと思います。

会社の悪い点
ほとんどの社員は転職して入ってきています。
身内に甘すぎるのでは?と感じる場面がたまにあります。上下の仲が良いのは素晴らしいことですが、
締めるところは締めていかないとぬるま湯的な雰囲気になってしまうと思います。
私が空気を読めてないだけかもしれませんが、適度な緊張感みたいなものはあった方が良いような気がします。

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